北海道 / 販売 / 伝統工芸
栗田民芸店
クリタミンゲイテン
川湯の立ち込める湯煙の先に、時を忘れて見惚れる手仕事の世界があります。川湯観光ホテル内に位置する「栗田民芸店」は、北海道の伝統的な木彫り職人の技と、アイヌ文化の精神性を今に伝える民芸の宝庫。
一つひとつ表情の異なる木彫作品や、繊細なアイヌ文様が施された工芸品の数々。それらは単なる装飾ではなく、この地の厳しい自然と共に生きてきた人々の「祈り」と「誇り」の結晶です。名湯に癒やされた後は、職人の指先から生まれた温もりに触れ、あなただけの「旅の欠片」を探してみませんか。
店内に所狭しと並ぶ品々は、店主自らが作家の元へ足を運び、確かな目利きで選び抜いたものばかり。
「ただ物を売るのではなく、この土地の文化を伝えたい」
そんな想いが込められた接客は、訪れる人々に深い安心感を与えます。自分への旅の記念に、あるいは大切な方への「物語のある贈り物」として。ここで出会う品は、時を経るほどに味わいを増し、一生の宝物となることでしょう。
一番に目を引くのは、丸いフォルムが愛らしい「シマエナガ」のぬいぐるみたち。そして、その傍らには、一つひとつ丁寧に編み上げられた色鮮やかなミトンや、アイヌ文様の美しさを纏った小物が並びます。ディスプレイの随所に施されたアイヌ刺繍や、落ち着いた木製の什器からは、この土地が大切にしてきた伝統への敬意が感じられます。
湯上がりのひととき、ふらりと立ち寄れば、そこにはあなたを待っている「北の物語」があるはずです。
店内の中心に鎮座するのは、北海道の工芸を象徴する「木彫り熊」たちです。
力強く鮭を咥えた伝統的な姿から、掌に収まる愛らしいサイズまで。職人がノミ一本で彫り上げた毛並みの質感や、一頭ごとに異なる表情は、まさに芸術品。背後に掲げられた店主の解説が物語るように、その一つひとつに、北海道の開拓史と職人の魂が息づいています。
暮らしに寄り添う「木の道具」
芸術品だけでなく、毎日の食卓を彩るスプーンやフォーク、お箸などのカトラリーも充実。手になじむ木の質感は、使うほどに愛着が湧く逸品ばかりです。
伝統と現代の融合
写真の中に見える「MUJI(無印良品)」の案内が示す通り、こちらの民芸品は現代のライフスタイルにも自然に溶け込む洗練されたデザインが魅力。伝統を守りつつも、今の暮らしに寄り添う手仕事の数々が揃っています。
お電話にて直接お問い合わせください。
店舗情報
| 店名 |
栗田民芸店 |
| 電話番号 |
015-483-3618 |
| 住所 |
〒088-3465 北海道 川上郡弟子屈町川湯温泉 2-5-21
|
| アクセス |
川湯温泉駅から車で6分 |
| 駐車場 |
有り |
| 営業時間 |
7時〜10時
15時〜21時 |
| 定休日 |
無し |
| ホームページ |
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